かつてこころのあなを埋める為
はじめた陶芸
今では人生そのものになっています

誰にでも手に入り
どこにでもある足元にある土を使い

「今」という時間のなか
誰でもない自分の出来る

陶を生み出したい

そうして生み出した陶からつながる
つらなりに可能性を感じるのです